一番摘み海苔

福岡県は海苔加工品の生産が日本一！柳川市は日本二位の海苔生産地です。

しかしあまり知られておらず、柳川出身のモデルで海苔漁師の孫「黒滝サク」が地元の地域おこしで「ノリケラトプス研究所」を立ち上げて、地元だから手に入る上位等級の海苔を買い付け、こだわりの商品を開発しています。豊富な海苔を毎日食べて下さい！

海洋深層水のやきしお

北極圏から2千年の旅をして湧き出る、世界的に希少な海域の高知県室戸沖の海洋深層水の焼き塩を使用しています。

「3種類の玄米あられ」は、お子様にも安心して、お召し上がりいただく為に、化学調味料・保存料・合成着色料を使用せず、天然の素材だけで作りました。

・玄米は農薬不使用で、海苔だけを肥料にして栽培した「縄田さんちのリケラ米」（品種は森のくまさん）を使用しています。

・塩は室戸沖の海洋深層水の焼き塩です。

「万能sakuサクのり」は、海から引き上げたままの海苔の原藻を洗浄、乾燥、炊き上げた自然の状態に最も近い海苔商品です。
風味豊かで、いつもの海苔とは一味違う食感をお楽しみいただけます。

福岡有明海苔の特徴は、歯切れの良さ、口どけの良さ、風味の豊かさが自慢です。特に一番摘みは三拍子が揃っています。

「海苔師の孫が選んだ海苔」は、その名の通り、海苔師の孫であり、ノリケラトプス研究所 所長 黒滝サクが、柳川市有明海産海苔の上位等級の中から、一番摘み「旬一」等級を選びました。

海苔専門店以外では出会うことは非常に難しい、こだわりの焼き海苔です。

生海苔の姿煮

海苔の姿煮（幻の逸品）

年に１度だけしか作ることができない、幻の佃煮です。

海苔の収穫が始まる12月上旬に収穫された、有明海の一番摘みの原藻（生海苔）

だけを使用して作るので、1年に１度だけしか作る事ができません。

一般的な佃煮とは全く違う、原料、製法により、

未体験の「生海苔ならではのとろみ」をお楽しみ下さい。

「純」：有明海

高級海苔の産地、有明海産の一番摘み生海苔だけを贅沢に使い、濃厚さにこだわり通常品の2倍の生海苔を使用しました。

「粋」：江戸前

百年以上続く老舗の佃煮屋、遠忠商店の熟練した職人が、今では珍しい、直火釜で丹念に作り上げた江戸前、伝統の味。